FP1級 結果は…
前回から時間があいてしまいましたが…
9月10日に実施されたFP1級(学科)試験の結果をお伝えします。
無事FP1級(学科)に合格致しました!
ライフプラン・リスク 35/50
金融資産運用 22/38
タックスプランニング 25/38
不動産 29/36
相続・事業承継 25/38
合計 136/200
なんとか120点をこえました!(一番金融資産運用が自身あったんですが、点数が伸びませんでした・・・)
元々の自己採点が123点でギリギリだったので、13点上振れた感じです。
前回115点で凄く悔しかったのですが、なんとかリベンジを果たせました。
前回の合格率が3%で今回が13%ぐらいなので、中間点を多めに入れて2回分で合格者数を調整したのではないか・・・?という風に考えてしまいました。
実技試験も試験運営側の利益でしょうから、1次合格者数はある程度欲しい でも一方で、試験としての質は担保していかなければならない さらに難しすぎると受験者が離れる可能性もある・・・というなかなか難しい状況なのではないかと想像します。
やはり、上位○%程度を合格にするような制度に移行せざるを得ないんでしょうかね。
(応用について)
ライフ・リスク、金融資産、不動産分野は自己採点(ほんださん、梶谷さんが予想配点を基準としたもの)とほぼ一致していました。
一方で、タックス、相続分野については、自己採点からそれぞれ4点、9点(計13点)上振れしており、下記の要因ではないかと考えました。
○タックス分野:問58を完答できた場合の配点が想定よりも高かった。
○相続分野:問64の中間点が大きく入った。(①相続税総額、②孫Eの納付額の結論は間違っていたにもかかわらず、点数が高かったため。)
(基礎について)
基礎編が難しくなっているように感じ、知らない問題や、2択から絞りきれない問題が散見された印象です。
過去問の周回だけでなく、制度の趣旨・背景などを理解したうえで選択肢を絞っていくようなことも求められているのではないかと思います。
私自身はFPの知識を求められる仕事についていないのですが、幅広く新しい知識を得るFPの勉強はとても楽しく感じました!1級学科の合格を目指されている方、1月試験に向けて頑張ってください!
私もこれから実技試験に向けて少しずつ勉強しようと思います。
ではでは
FP1級試験(9/10)を受験してきましたー
お疲れさまです。
受けてきました。
2回目チャレンジFP1級試験。
今回の内容について、雰囲気等をお伝えできればと思います。
①試験会場:某ホテルの宴会場の1室
外の暑さと比べ、会場は個人的にとても寒く、やはり1枚羽織れる ものは必須です。
(他にも寒がってるようにみえた方もいらっしゃいました。)
②参加者:男性:女性が7:3 か 6:4といったところ。年齢層は2級のときよりも高め。
前回受験よりも当日の参加率が高かった(欠席率が低かった)ように感じ ました。これは会場によりけりかなと思います。
③試験のテーブル:いわゆる折りたたみのテーブルで、とくに応用の 時は横の人の振動が伝わってくる感じでした。
(お互い集中しているものの、自分が焦っているときに相手の振動 は少々しんどかったです。)
④その他:前回試験ではペットボトルを試験中に飲んではダメ だったのですが、今回は夏のためか水分補給可となっていました。
(今後もそうなのか、夏だけなのかは不明です・・・)
結果は…基礎は62点、応用は講師の方が出されている配点予想で61~67点というところ。部分点は入れていないものの、合計123~129点で凄くギリギリのラインです…もし答案用紙に間違って記載するなどのミスをしていたら一巻の終わり…。しっかり回答が書けていることを祈るのみです。
今回の難易度は、講師によって評価はバラバラ。簡単だったという人もいれば、難しかったという人もいました。が、個人的には難しかったです。前回よりは合格率はあがるのではないかという感想です。
個別でみていきますと、
基礎は毎度のことながら難しかった…2択に絞れ互いにそのあとがわからないもの、全く 知らんがな! というものも多数でした。
応用は、全体を見回したときは簡単に見えましたが、実際に解こうとすると、『おや?』という問題が多かったように思います(年金、金融、税金、相続…ほぼ全部じゃないかと…金融の最後の計算と不動産全体は得点をとらせてくれる問題だった気がします。)。
そして、穴埋め問題は個人的に凄くしんどく、かなり点数を落としてしまいました(特に年金分野)。
合格ラインギリギリのため、次回のために勉強しておいた方がよいのかもしれませんが、現在勉強に集中できず手付かずの状態…今回不合格だったら気持ち的にちょっと続けるのが厳しいなとも思うこの頃です。
また個別の分野ごとについてコメントできればと思っています。
ではでは
債券への投資について
こんにちは。
FPの勉強にをするなかで、債券の話題があがり興味をもち、以前試しに少額ながら米国債への投資をしてみました。
以前買った米国債の状況はこんな感じです。
1ドル130円くらいのタイミングで購入したので、143円との為替差で現状利益が出ている状態でした。
そこで、債券(主に国債)投資のメリット&デメリットについて改めて考えてみました。
〇メリット
債券投資の主なメリットの一つは、 株式などと比べて、相対的に投資リスクが低いことだと思います。
各会社が発行した株式はその会社が破綻すれば無価値になります。当然、債券も例外ではなく、各国が発行する債券も国が破綻すれば無価値になってしまいますが、そこはリスクの大きさの問題。
倒産のリスクが1企業と1国のどちらが高い(低い)のかということで、”相対的に”株式投資などに比べて国債の方が投資リスクが低いと考えられるのではないかと思います。
また、債券は購入時点で投資額に対する利回り(為替リスクは考慮せず)を固定できるので、償還期限まで安定した利子収入を計算できると考えられます。
〇リスク
メリットのところでも書きましたが、国が破綻するリスクはあります。ですので、通貨や政治情勢などが安定していない国の債権に投資することはリスクが高いと考えられます。そのため、国債の信用格付けを確認し、 信頼性の高い発行者を選ぶことが重要です。(一般的にBBB以上が投資適格とされています。)
また、債券の価格変動のリスクもあります。債券と償還期限の前に売却する場合は、書状価格で取引されます。その市場価格は主に金利変動によって左右されます。債券価格と金利は一般的にシーソーの関係。金利が上昇すると、 既存の債券の価格は下落し、中途売却する際に損失を被る可能性があります。
あと、海外の国債に投資する場合は為替リスクがあります…もし外国債購入(外国の通貨購入)時点よりも円に交換する時点で円高となっていた場合は、利回りの減少や損失が発生します。(ただしこれは、プラスになる可能性もあるので、単純に悪いリスクという意味ではありません。)
インフレについても考慮すべきだと思いますが、この点はまたいつか触れたいと思います。
総括すると、 債券投資は安定した収益を求める投資家にとって魅力的な選択肢ですが、金利リスクや国の信用リスクなどの要因を考慮する必要があります。
あくまでご自身のリスク許容度や目標に合わせて、債券投資もご検討してみたはいかがでしょう??
ではでは
FPキャンプを利用した感想
どうも。
先日のFP1級5月試験の不合格から、9月試験に向けてコツコツ勉強をしております。
移動時間等に勉強がしやすいように、先日、ほんださんの「FPキャンプ」を受講してみました。
本日はその受講した感想をお知らせしたいと思います。
(メリット)
① 1級試験に特化した内容になっており、それに沿った論点を説明してくれるので、効率化が期待できる。
② 穴埋め問題などは、自分で過去問を引っ張り出さないといけないが、一覧としてまとめてあるので覚えるための効率性が高い。
③ 応用編の計算問題については、過去問で重要な論点を説明してくれているので、特に初めて1級に臨まれる方は、「この問題は何をやっているんだ?」という無駄に悩む時間を大幅に削減できるのではないか。(まさに私の前回試験勉強時のことです。)
④ バックグラウンド再生ができ、歩いているときなどにも勉強ができる。
⑤ 現在はお試し期間ということで価格(5000円/月程度)が安い、サブスクリプションの形式なので、やってみて不要だと思えばすぐに解約ができる。
(今後に期待している点)
① 現在コンテンツが整備中とということもあり、テーマ別解説の提供コンテンツがまだ少ない。(どの程度のコンテンツが整備されているかが体験版では分からないため、入会してみて、思ったよりコンテンツが少ないと感じる人もいらっしゃるのではないかと思います。)
② 穴埋め問題、オリジナル問題集は過去問からの抜粋であるので、予想問題のような過去問以外の問題については現時点で対応していない。
③ 応用計算問題演習だけでは量が足りないため、他のテキストなどの過去問で自力の学習が必要になる。(←当たり前と言えば当たり前ですが・・・)
(全体の感想)
・やはりコンテンツがまだ少ない点が気になりました。自信の苦手分野でここの解説が聞きたいなと思う箇所の動画がまだ整備されていないので、動画のアップを待ちたいなと思います。(先日、youtueでほんださんも動画の更新の遅れを謝っておりました。)
・メリットにも記載のとおり、特に応用編の計算問題で、私は「この問題は何をやっているんだ?」「何の話をしてるんだ?」と悩む時間が多かったように思います。結果、理解しないまま解法を覚える結果となり、問題を少しひねられて解けない→不合格になるという状況に陥ってしまいました。勉強当初から現在のような応用の解説があれば、もう少し問題演習に時間を割けたのではないかと思っています。
→結論としては、もし合わなければ解約することもできるので、迷っているのであれば1度やってみてはいかがでしょう?(現在は5000円のコストで入会できますし)
以上、全体の感想でした。
わかってます…。
ブログなんか更新してないで勉強しろよということですよね。
おっしゃるとおりです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
ではでは
FP1級(23年5月試験)の試験結果…
先日の試験の結果ですが・・・
点数は写真のとおり・・・
115/200
見事に不合格!!
自己採点よりも点数は高かったように思います。(厳しめで付けてたら100点ぐらいだった気がするので。)
ただ、あと5点が遠かったです。
あそこの計算を変えていなければ・・・とか
中間点を狙う方向に変えていれば・・・とか
思い返せば、いろいろと後悔が出てきます。
そして、なんと言っても今回の合格率が3.51%・・・
私ぐらいの点数の人が多かったんでしょうかね。得点調整に限界があったのではないかと思います。
ともあれ、何を言っても結果が全て。これが自分の実力ということです。今回は純粋に勉強量が足りなかったんだなぁと思います。
不確かな知識をしっかり埋めていけばなんとか合格ラインには立てるのではないかという思う一方で、基礎編では「はじめまして」という見慣れない問題が多く、過去問の演習だけでは厳しいように感じたのも事実です。
今回の基礎編では60点(50問中30問 自己採点)とれましたが、これも10点ぐらいは余裕で下振れするなという印象です。
次回以降はどういう試験問題になるか、どんな傾向になるかはわかりませんが今回で合格したかったなぁ・・・というのが正直な感想です・・・。
もし、9月試験が易化したら、それはそれで差が付かなくてちょっとしたミスで落ちてしまいそうな気もしています 笑
ともあれ、次回の9月試験に向けてもう一度勉強してみようと思います。
もしFPの資格を目指されている方がいらっしゃりましたら、一緒にがんばりましょう!
読んで頂いてありがとうございました。
ではでは
FP1級(ファイナンシャルプランナー)受けてきましたー
FP1級受けてきました~
いやー、しんどかったです。
なにがしんどいのかと。
お察しのとおり、自己採点の結果がです。
基礎は30/50 応用は・・・おそらく50点とれていないでしょう。
合計は100点ぐらいではないかと自分では予想しています。
20点ぐらい足りないです・・・。
【基礎について】
基礎の6割は、なんとか粘った感じだったのですが、問題を見て愕然としました。
過去問でやったことが・・・全然でてない!!
あ~、これやったことあるけど、どうだったっけ? っていうのではなく、
どうも、お初にお目にかかります。お名前は?
という問題が多いように感じました。(ひょっとすると、やりこんだ人からみたら過去問を応用した内容だったのかもしれませんが・・・)
直近の過去問(9月、1月)も近い傾向を感じましたが、過去の使い回しが減ってきているのではないかと感じました。
みたことあるな、と思った選択肢があまりにも少なくて、戦意喪失していました・・・。
(6割を確保出来たのは、運が良かっただけかと思います。)
【応用について】
やらかしました。
まったくわからない問題という訳ではなかったのですが、ストレートを待っていて、キレの良い変化球をすべて投げられている感じ。手も足も出なかった訳ではなかった分、とても悔しさと喪失感が強いですが、ちゃんと勉強して、応用力がある人であればきっと解けたんだろうなとおもいます。
応用の各項目の感想
(年金)
59ヵ月ですって。
60ヵ月で計算してしまいました。(0.4%×60ヵ月=24%減で計算してました。)
年金の申請と受給のあたり、この辺の1ヵ月の計算がちょっとわからないなーとずっと思ってましたが、みごとに、そこを問われた感じです。
(金融)
計算させる問題が減っていた(?)印象でした。
イールド・スプレッド・・・初めまして。
問題文でしっかり「日本国債の利回りから株式益回りを控除する」と書いてくれていたので、計算したのですが、計算結果があまりにもスプレッドの幅がありすぎて、びびって回答を修正(配当利回りで計算)したら、当初のが正解だったという失態。
(タックス)
役員給与と退職給付引当金…。
どの価格が役員の給与になるのかなど、基礎編でなんとなーく覚えていたところを攻められた感じ。自分の知識の甘さを反省しているところです。( 退職給付引当金・・・正直分かりませんでした・・・だれか教えてください。)
問57の計算が間違うので、問58の法人税の計算も当然間違えます。
タックスは1つ間違うと後半が自動的に間違う仕組み・・・なんとかならないでしょうか・・・。
(不動産)
おそらく不動産のみ、ストレートだったのではないかと思います。
といっても、建蔽率の上限となる建築面積は間違えてしまいました。防火地域の場合は厳しい方よせるという原則は抑えていたのですが、本番でやらかしてしまいました・・・この問題を落とす人に合格はないのでしょうね・・・。
(相続)
不動産との合わせ技で1本負けです。(確かに不動産と相続は切れない関係。こういう問題が増えるんでしょうかね・・・)
過去に出ていたので奥行価格補正率まではなんとかしのげましたが、側方路線影響加算の計算が曖昧に・・・泣きそうです。
相続はありがたいことに問63が間違いが影響しないタイプでした。このようなタイプが増えて欲しいなと願うところ。
ただ、問64も解けませんでした。具体的には
・相続時精算課税の560万円を足すところ・・・まではわかったんです。
・今回の貸家建付地に小規模宅地の特例は適用しない・・・これもわかったんです。
2つのチェックポイントはなんとか通過したのですが・・・
課税価格の合計額・・・の段階で基礎控除(600万×4人=2,400万円)を控除してしまい、爆死しました。
長男Cさんの納付すべき相続税額の計算が合わない → 焦る → 修正 → 合わない → 焦る の死のループです。
長男Cさんに係る相続税の課税価格が1億1,070万円の数値が中途半端で怪しいなと思い、①の箇所で2,400万円分ずれてるなとは認識していたのですが、2,400万円引き算するのは①の課税価格の合計額ところしかない!!と頑なに譲らなかった結果がこれでございます。
基礎控除額2,400万円を引くタイミングは②の箇所。
(①で2,400をひいたとしても、②は正解できるのですが、これも計算ミスのためか、正解がずれてしまいました・・・残念)
ということで、私のやらかし具合についてお話ししました。
今回1級は初受験でしたが次の9月を目指すかは現在思案中・・・特に基礎編が過去問演習だけでは対策が難しいように感じており、応用も過去と傾向を変えてくるなど対策が難しいなってきている印象があなか、また4ヶ月間の勉強が続くのかと思うと、気持ちが沈むからです・・・ 笑
もし、同じような境遇の方、今回の問題の私の失態について共感してくださる方がいらっしゃいましたらコメントをいただけますと嬉しいです。(お前の勉強が甘いんじゃ!という方、自分で重々承知してますのでコメントはお控えいただけると嬉しいです。)
長文にお付き合いいただきありがとうございました!
ではでは
FP(ファイナンシャルプランナー)2級試験を受験した感想
先日1月22日にFP試験2級を受けてきました。
(午前中の学科試験)
昨年9月にFP3級を受験したのですが、前回より緊張感がある感じでした。
会場が大学の講堂というせいもあるかもしれません。
普段の生活で試験慣れしてない私は雰囲気に吞まれてしまいました。
どうのまれたか。
周りの人の動向が気になって、全然問題が頭に入ってこなくなってしまいました。
というのも前の席の人が問題を解くスピードがまーーーーー速い。
(ページをめくる音でその速さが伝わってきました。)
イメージ音ですが カカカカカカッ バサッ! って感じです(笑)
一度吞まれるとなかなか集中力を取り戻すことができず、お次は会場全体の人の動きがきになってきます。
みんな素早く、そして集中して問題に取り組んでいます。
気になる → 焦る → 気になる → 焦る の悪循環
ということで落ち着くために下記のことをやりました。
① とりあえず、落ち着くために水を一口。(☆1)
② 全体の問題文をぱらぱらめくって、全く手も足も出ない問題はないということを確認
③ 合格ラインが6割(3問に1問間違えてよし)ということを頭で唱える。
④ 深呼吸
①~④を2周ぐらいして、すこし気持ちが落ち着いてきました。
なんとか午前中の学科は(自分で作り出した)プレッシャーに耐えて修了。
問題を解いていた時に選択肢を絞れていた感じがしたので、とりあえず大丈夫だろうと思いました。
午前中の結果をすぐに答え合わせしている人もたくさんいましたが、答え合わせの時間は午後の実技の点数につながらないと思ったので、解答速報などは見ずに、テキストや問題集をめくっていました。(☆2)
(午後の学科試験)
午後の実技は、午前中とはちがって、雰囲気に慣れたせいか、集中できました。
ただ、時間が足りなかった・・・。
保険の分野が自分の中では少し出題傾向が違い、戸惑うことが予想されたためある程度のところで見切りをつけて飛ばしたのは良かった点です。
一通り時終わり、改めてみてみると回答できる問題もありました。
やはり、焦っているとだめですね・・・。
(結果・今後)
自己採点の結果は・・・
学科 56/60
実技 7問の間違え(1問2点で換算して 14点のマイナス)
マークミスをしていなければ合格しているラインだと思います。
次なる目標は1級・・・ただ、一般的に使われているテキスト、問題集を見た感じ、問題の解説も含めて2級知識は当然頭に入ってますよね?といった内容・・・。
しかも問われている内容は広く深くなった感じ。
これは2級より明らかにしんどいのは確かですが、時間をあけるとまた位置から勉強しないとだめになるので、とりあえず次に向けて勉強をしよてみようかと思います!
もしこの文書を読んでくれた方でFPを受験されるというかたがいらっしゃれば、少しでも参考になればと思います。
ではでは
【ご参考】
(☆1)試験中ペットボトルを机に置いて、飲み物を飲むことは許されています。水筒はダメなのでご注意ください。(3級受験時に水筒を持参して、鞄にしまえと言われました。個人的にはよっぽどペットボトルの方が文字とか色々書いてるだろと思いましたが、細工とかをしやすいのかもしれませんね。)
(☆2)そこの会場は、お昼ごはんのために試験会場を開放してくれたので会場内で食べられてありがたかったです。(もし外に出されることがあれば、気温や天気によってはなにもできないですもんね。)